どうも、Ankerが大好き！かちおです。
アンカー製品って本当に安くて良いものが多いと思うんですが、
本当に革命的な商品がこの「Anker PowerCore Fusion 5000」です。
ACアダプターとモバイルバッテリーが一体となっている便利すぎる製品！
皆さんはモバイルバッテリーを使いますか？
僕はそんなに使用頻度は高くないんです。
そのせいでモバイルバッテリーを使おうとしたときに、モバイルバッテリー自体の充電が切れていて使えないという現象が起きてしまうことがあります。
しかし「Anker PowerCore Fusion 5000」にはそんな問題は起こらない。
何故ならACアダプターとして使用しているため、常に充電されている状態だから。
画期的すぎる！
モバイルバッテリーならコレ一択！というほど一押しです。
【Anker PowerCore Fusion 5000】スペック
| サイズ | 約72 x 70 x 31 (mm) |
| 重さ | 約189g |
| バッテリー容量 | 5000mAh |
| 入力 | 【AC使用時】5V=2A 【Micro USB使用時】5V=2.1A |
| 出力 | 【AC使用時】5V=2.1A(最大合計x2.1A) 【バッテリー使用時】5V=3A (最大合計3A) |
【Anker PowerCore Fusion 5000】開封～外観・付属品
外箱はこんな感じ。
アンカーの箱の色とかデザイン結構好き。良い青してる。
箱の裏側はこんな感じ。
箱を開けると左にバッテリー本体、右に付属品が入ってる小さな箱。
アクセサリーと書いている青い箱。
中にはこのモバイルバッテリーを持ち運ぶためのメッシュポーチとMicro USBケーブルが入ってました。
付属品
・モバイルバッテリー本体
・メッシュポーチ
・説明書
・MicroUSBケーブル
Micro USBケーブルが付属してます。
Type-Cじゃないのが残念です。
シンプルなデザイン。
残量のランプが三つと、横にボタンがついてます。
このボタンを一回押せば電池残量を教えてくれます。
プラグ側。プラグを折りたためるのが良いですね。
裏側は何も書かれておらずシンプルです。
USB-Aポートが２つと充電用のMicro-USBポートとなっています。
プラグを出すとこんな感じ。
プラグを差し込むとこのようにランプが点灯し、残量が表示されます。
【Anker PowerCore Fusion 5000】イマイチな点
サイズが意外と大きい
重さはあまり気にならないですが、厚みが結構ある。
プラグが付いているとはいえ、もう少しだけ薄くなってくれると嬉しいというのが本音。
通常のモバイルバッテリーだとこれの三分の一くらいの薄さのもありますからね。
もう少し容量があるとなお嬉しい
これの大容量版とかが出てくれるとなお嬉しい。
Ankerさん、Anker PowerCore Fusion 8000みたいな、8,000mAhくらいの出してください。
【Anker PowerCore Fusion 5000】良かった点
やっぱり電源プラグがついてるのが便利すぎる
通常のモバイルバッテリーは、モバイルバッテリーを充電するためのケーブルやACアダプターが必要になる。それが嫌で今までモバイルバッテリーは使ってこなかった。
特に普段からモバイルバッテリーを使っていないと、たまに使おうとして取り出すとモバイルバッテリー自体の充電が切れていて使えないということが起こる。
スマホを充電するためのモバイルバッテリーを充電する必要があるという不条理を解決してくれるのがAnker PowerCore Fusion 5000の最大の強み。
ACアダプターとして使えてしまうモバイルバッテリーは快適すぎる。
この一体化は世紀の大発見と言っても過言ではない。
モバイルバッテリーを持ち運ぶときに、モバイルバッテリーを充電するためのケーブルが不要になるので、荷物を減らせるのがとても良い。
コンセントが折りたためる
コンセントがむき出しではないのもポイント。
折りたためるため、他のものと一緒にカバンに入れても、プラグで傷つけてしまう心配もない。
【Anker PowerCore Fusion 5000】まとめ
本記事は「【Anker PowerCore Fusion 5000 レビュー】ACアダプター兼モバイルバッテリー1台2役が便利すぎる。」について書いてきました。
モバイルバッテリー買うならこれ以外何を買うのっていうくらいオススメな製品です。
一人一台は持っておきたい素晴らしい商品ですので、是非チェックしてみてください。
どうも、かちおでしたー。
最近後継機にあたるAnker PowerCore III Fusion 5000というのも出てきてますね。
要チェックです！
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